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前回は牧場物語なのに牧場をしない選択肢をしてしまい、プレイ日記の1記事目でまさかの最速エンディングを見てしまいました。
前回の記事はこちら▼
前回の選択肢までサッと進めて、牧場をやるとタカクラに告げ、続きをプレイしていきます。
今回は、タカクラによる牧場の環境設備とわすれ谷のキャラクターの紹介を見ていただきましょう!
牧場の環境設備について説明を受ける
まずはタカクラのエスコートで牧場の見学をさせてもらうことになりました。
まずは立派な動物小屋。
ウシ、ウマ、ヒツジを飼えるそうです。
アルパカやヤギは飼えないのかな?
出荷箱。
タカクラが町に売りに行ってくれるみたいだけど、タカクラの負担すごそう。
発注表に書くとタカクラが何かを買ってきてくれます。(これもタカクラの負担すごそう)
出荷のついでだよね?しょーもない物1つのためにわざわざ行かないよね?
これは物置と食品庫。
1つしかないから物置 兼 食品庫かな?
大事なお金やアイテムを入れる金庫的なやつ。
普段は折り畳んでてぺっちゃんこ。青白く光ってて重厚感ある。
鳥小屋でニワトリを飼育できる。
牧場物語に肉の概念はないので、卵を産むことに専念してもらう。
畑は2つ。
鳥小屋の横は痩せた土の畑、奥にいい土の畑があり、作物によっては土を選ぶ必要がある。
牧場の説明中に犬をペットにするイベント発生。
耳が垂れた犬か立った犬から選択で、私は耳が立ったほうにしました。
額にひし形の模様があったので名前を「カズノダイヤモンド」にしようと思いましたが、8文字という制限があったので「ダイヤモンドユカイ」にすることにしました。
でもそれも9文字だったので、最終的に「ダイヤモンドユカ」になりましたね。
まるでロッジのような理想的なマイホーム。
家賃はなさそうで羨ましいですね。
まさかの同じ敷地にタカクラの家。
まさか、この立派な牧場を何も育てず遊ばせてたのか?
え?メスウシをとりあえず買った?
引っ越し祝いに鍋をプレゼントされたことはありますが、ウシはスケールが違いますね。
名前をつけるらしい。
ウシの名前はミノタウロスにしました。カッコいいね。
それなら牧場の名前も考えてと言われました。
夢のような理想郷にしたい。
そう、まるで天国のような…
そんな思いでつけた名前がこちら▼
【てんごくとヘブン牧場】
さぁ、説明は終わり!!牧場の仕事をはじめようか!!
タカクラ「イカれたメンバーを紹介するぜ!」
牧場の仕事に取りかかろうと思ったらタカクラが「わすれ谷のイカれたメンバーを紹介するぜ!」的なことを言ってきたのでお願いすることに。
ちなみに紹介はスキップできますが、実際に田舎でコミュニケーションを軽んじたら痛い目を見ますからね。
宿屋「みてみテイ」の主人テイ、おかみのルウ、息子のロック。
あまりにも似ていない息子…。
いろんな憶測がありそうです。
ここの2階にはナミって子が泊まっているそうですが、ずっと宿屋にいるってどういうことなんでしょうね…。
高齢夫婦のガリとニーナ。
地方って高齢者が多いイメージですが、実際は店や病院が遠かったりで住みにくそうですよね。
不便さより、静かに暮らしたいってのが大きいのかな?
この2人もそうかもしれませんね。
クリスの紹介が一瞬すぎてスクショ撮れませんでした…。
クリスの夫のスアリーと息子のヒュー。
いつも運動してます。
実際に田舎に住んでて思うんですが、運動も都会のほうがやりやすそうなんですよね。
田舎は夜暗すぎるし、人の通りが少ないので怖いんですよ。
わすれ谷は治安良さそうだから大丈夫なんでしょうね。
喫茶店「ブルーバード」のガーファンとムームー。
15年前にやったときはムームーと結婚しましたね。
今回は誰と結婚しようかな…
豪邸に住むお金持ちのロマナ、孫娘のルミナ、執事のセバスチャン。
ルミナは以前まで14歳で結婚できませんでしたが、今回は18歳とのことで結婚対象です。
執事の名前は「セバスチャン」ですが、かなり執事の定番のネーミングですよね。
逆にお金持ちの屋敷の主人がセバスチャンって名前の作品はあるんですかねー。
ギターを弾いてる吟遊詩人グスタファ。
彼もまた結婚の対象です。
筋肉モリモリの芸術家ゴーディ。
今回から新たに結婚対象になった男です。
農園を経営しているベスタおばさん。
ベスタの弟のマッシュ、ここで働くセピリア。
マッシュとセピリアは結婚対象。
それっぽい年頃の人は全員結婚対象。
花火職人の双子、マッドサイエンティスト、発掘している学者と助手をざっと紹介してくれました。
あと、紹介はありませんでしたがホームレスとコロポックルがおりますね。
「ホームレスとコロポックル」って字面はすごいインパクトあるな…。
コロポックルとの出会い▼
最後に父のカメラをもらってこの住人ツアーは終わりでした。
ついに始まる私の牧場物語
主人公がわすれ谷に来たときの推定年齢は25歳前後。
思えば、私が転職したのもそれくらいでした。
そのくらいの時期ってかなり感情が揺れ動き、今後の身の振り方を考えるんですよね。
主人公もきっと、都会の喧騒に疲れ、父の面影を追って、自分の生きる場所を改めて決めたのかもしれません。
この人たちと、この場所で、私の牧場人生が始まります!
絶対ワンダフルなライフにする!
続きはこちら▼
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