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ヤバチャがポットデスというポケモンに進化したとき、「んー美女と野獣みがあるなー」と思いました。
そしたら進化をきっかけに【おちゃかい】とかいう技を覚えて「美女と野獣やなくて不思議の国のアリスやった!」となったんですよね。
おちゃかいって技は場にいるポケモンが持ってる木の実を強制的に食わせるポットデスの専用技。
めっちゃ楽しそう。
以前からあったみたいですが、BWでしかポケモンの対人戦をしていなかったせいでこの技の存在すら知りませんでしたよね。
そして、ここで1つの疑問が浮かびました。
木の実が食べられなくなる「きんちょうかん」が発動中に「おちゃかい」使ったらどうなるん?
今回は、きんちょうかんの中でおちゃかいはできるのか、おちゃかいは強いのか、その使い道などについて解説します。
結論、きんちょうかんの中でもおちゃかいは開催できる
木の実が食べられない特性「きんちょうかん」が発動している中でも、木の実を食べる技「おちゃかいは」使用可能です。
ちゃんと木の実を食べてくれます。
お茶会で緊張していた心がリラックスするのかわかりませんが、そもそもお茶会できるメンタルって本当に緊張してたの?って疑わしくなりますよね。
ポットデスの魔性の雰囲気がそうさせるのかもしれませんね。
不思議の国のアリスではマッドハッターや3月うさぎが「何でもない日」を祝いお茶会をしています。
何がなんでもおめでとうの精神。
ちなみにポットデスの「おちゃかい」は「まもる」「みがわり」なども貫通する恐ろしい技です。
こちらも何がなんでもおめでとうとお茶会を開く精神のようですね。
木の実を食うのが強いのかはわかりませんが、相手の特性を潰せるってのは気持ちがいいもんですよね。
おちゃかいは強い?使い道を調べるため我々はアマゾンの奥地へ向かった
おちゃかいって木の実食うだけでネタっぽい。可愛いだけっぽいなどと我がファミリーから心の声が聞こえてきました。
そこで我々は「おちゃかい」の強さを調べるためにインターネットジャングルの奥地へ向かったのだ。
結果として、おちゃかいの使い方としては次のようなものがあった。
- 能力アップの木の実をピンチにならないでも食える
- 相手の木の実を強制的に消費できる
- ダブルバトルなどでゲップを覚えてるポケモンの補助になる
シングルバトルで使うと考えると、実用的な効果としては自分で木の実を食うくらいしかない。
カムラの実で素早さを1段階上げることで、高い特攻から抜き性能をあげることができるかもしれない。
でも、ポットデスは特性「くだけるよろい」で素早さを2段階上げることができる上に、特攻も素早さも2段階上げる「からをやぶる」も覚える。
相手の攻撃を1発耐える「きあいのタスキ」を持たせて「からをやぶる」したほうが絶対強い。
タスキは競争率が高いので、別のポケモンに持たせることを考えると、カムラおちゃかいポットデスも採用する可能性があるのか…とも考えたが、パーティーに採用されても選出率は恐ろしく低そうである。
それに加えて相手に警戒もされない…。悲しい性。
…
いや、でも待てよ?
警戒されないならワンチャンあるんじゃないか?
あとは実践で試すのみだ。
おちゃかいポットデスを育成したら、ブログで紹介していこうと思います。
きんちょうかんでも使えるおちゃかいで相手の度肝を抜け!
きんちょうかんの中でもおちゃかいを使えばきのみを食えます。
わざわざ技スペースを1つ使い、1ターンを消費して使う必要があるのかは謎ですが、もし相手の特性が「きんちょうかん」で、こちらの「おちゃかい」によってモグモグタイムに突入すればかなり屈辱なはず。
その屈辱的な気持ちを与えることによって相手は平常心を失い、冷静な対応ができやいことによるプレイミスを起こすかもしれません。
それが勝利に繋がるのだとすれば、おちゃかいはゲーム上では弱く感じても、実質相手のプレイヤーを直接攻撃できる強力な技かもしれませんよ。
きんちょうかんの中でおちゃかいを使って、きのみを食うことで相手の度肝を抜きましょう!
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