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ポケモンSVで育てておきたいポケモン4選!用途別に育成しておくと便利!

ポケモンSVで育てておくべきポケモンは? ポケモンSV攻略・情報

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「ポケモンSVで何を育てたら良いんだろう…」と育てるポケモンに悩むことってありますよね。

 

対人戦を考えるとキリがないですが、1人でプレイするのに適したポケモンは何匹か存在します。

 

なので、まずはソロプレイ向きのポケモンを育成すると快適に遊ぶことができますよ!

 

今回は、用途別にポケモンSVで育ておくべきポケモンを4匹紹介します。

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ニンフィア(金策用)

ニンフィアの図鑑

※この金策は、DLC藍の円盤クリア後に学校最強大会のレベルが80へ強化され、オートで回すには安定しなくなりました。とはいえ、このニンフィアはレイドやDLC藍の円盤でのダブルバトルで活躍できるので、育成しておいて損はないです。

 

現実世界でもポケモンの世界でもお金はあるに越したことはありません。

 

ポケットモンスタースカーレット・バイオレットでは、おまもりこばんを持たせて学校最強大会を周回するのが最も効率的なお金を貯める方法だと言われています。

 

1周15分程度で約10万円のお金が貯まるのは嬉しいですね。

 

でも、一回一回技の選択やポケモンの入れ替えを考えながら周回するのは疲れますし、めんどくさくなってしまいます。

 

そこで活躍するのが金策用ニンフィア。

 

金策ニンフィアの努力値など詳しい育成方法はこちら▼

 

レベル100まで育成し、特性を夢特性のフェアリースキンにする必要がありますが、ハイパーボイスを連打するだけで学校最強大会を勝ち抜くことができるポケモンです。

 

もし連射ホールド機能付きのコントローラーを持っているなら、放置するだけでお金を稼ぐことも可能。

 

連射コントローラーがなくても、例えばポケモンの育成について調べながら、コントローラーのAボタンを連打しているだけで、育成に必要なお金が貯まっていくというのはとても助かります。

 

あくやドラゴンのレイドバトルでも使えますし、絶対育成しておきたい一匹です。

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キノガッサ(捕獲用)

キノガッサの画像

 

ポケモンの捕獲ってちょっとめんどくさいですよね。

 

何回ボールを投げても捕まらなかったり、 HPを減らそうと思っても急所に当たってしまい倒してしまったり、想像以上のダメージを受けてしまったり…。

 

図鑑埋めのためにただ捕獲するだけでも、多くの無駄に時間を使ってしまうこともよくあります。

 

ポケモンを捕まえやすくするためにはHP を減らし、状態異常にすることが大切です。

 

そこで活躍するのがキノガッサ。

 

確定で眠らせるキノコのほうしと、HP1だけ残すみねうちを両立できることで、過去のポケモンシリーズから捕獲要因として親しまれています。

 

捕獲用キノガッサの努力値など、詳しい育成方法はこちら▼

 

キノガッサがいると捕獲が容易になり、図鑑埋めハードルがグッと下がります。

 

いろんなポケモンをゲットしたい!という方は育てておくべきポケモンです。

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テツノカイナ(レイド用)

テツノカイナの図鑑の表紙

 

ポケモンSVはどんな遊び方をするにしてもレイドは絶対やると思います。

 

レイドは育成や厳選に役立つアイテムがドロップします▼

  • 秘伝スパイス
  • とくせいパッチ
  • テラピース
  • けいけんアメ など

 

レイドバトルでしか手に入らない貴重なアイテムや夢特性のポケモンがゲットできますよねー。

 

ただ、星5以上のレイドバトルは難易度がめちゃくちゃ高く、レベル100だったり、弱点をつけるポケモンでもクリアが難しいこともよくあります。

 

そこで役に立つのがテツノカイナ。

 

超耐久、超火力、回復技の3拍子揃っていて、レイドで活躍してくれます。

 

さすがに苦手なタイプは厳しいですが、かくとうとでんきで抜群を取れる相手なら比較的ラクに倒せますよ。

 

レイド用テツノカイナの努力値や技構成はこちら▼

 

レイドバトルが厳しいと感じたら、まずはテツノカイナを育成しましょう。

ブロロン(レッツゴー用)

ブロロンの図鑑の表紙

 

レッツゴーはポケモンの素材を集めたり、色違いを厳選するのによく使いますよね。

 

大量発生で60匹以上ポケモンを倒すと色違いの確率が上がりますが、実際60匹倒すとなるとレッツゴーとはいえけっこう時間がかかります。

 

そこでレッツゴーにおすすめなのがブロロン。

 

ブロロロームではなく進化前のブロロンです。

 

ブロロンはレッツゴーでの狩りが爆速!!

 

爆走兄弟レッツ&ゴーって感じです。

 

レッツゴー用ブロロンの努力値配分など、育成についてはこちら▼

 

水上でもどこでも、ギューーン!!と動いて倒すそのスピード感は爽快です。

 

サーフゴーもなかなか速いんですが、入手難易度が低いブロロンでやるのがおすすめですね。

まとめ 用途に合わせてポケモンを育成しておくと便利

ポケモンにはそれぞれタイプがあり、技も4つまでしか覚えられないので、全ての用途を1匹でこなすのはなかなか難しいです。

 

用途に合わせてそれぞれポケモンを育成し、ポケットモンスタースカーレット・バイオレットの世界を快適に楽しみましょう。

 

今回紹介したニンフィア、テツノカイナ、キノガッサ、ブロロンですが、テツノカイナに関してはバイオレット限定のポケモンです

 

テツノカイナの入手が困難な場合は、同じくはらだいこ覚えるマリルリや、ふんどのこぶしを覚えさせたコノヨザルを代わりに育成しても良いと思います。

 

ポケモンは何となく育てるのではなく、目的を持って育てることで、しっかりと役割を果たしてくれますよ。

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