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MTGアリーナの情報をTwitterで追いかけていたら、「スタンダードのローテーションが1年延長」というビッグニュースが出てきました。
かなり大きな変更なので、にわかプレイヤーの私もびっくりです。
TwitterのMTG部というグループで仲間ともやっているんですが、喜んでいる反応が多かったですね。
今回はスタンダードのローテーションが1年延長になったことに対するSNSでの反応や、今後の予想などをまとめていきます。
MTGスタンダードでローテーションが2年から3年になる
まずスタンダードのローテーションが1年延長になるってどういうことかを整理しましょう。
これまでは新パックが発売されるタイミングで、発売から2年経ったパックはスタンダード環境では使えなくなっていたんです。
これを「スタン落ち」と言います。
1年に1回、2年前のパックたちが一気にゴソっと使えなくなる感じでした。
それが1年延長されたということで、新弾パックは3年間スタンダード環境で使えるようになったということですね。
これまでよりカードプールが単純に1.5倍になることで、どういった影響があるか注目です。
スタン延長によるみんなの反応
スタン延長が発表されたときのSNSでの反応や今後の反応を要約してまとめていきます。
- 禁止カードが増えそう
- 強カードに対策するためインフレする
- 大きな変更でスタンダードに活気が戻りそう
- 使えるカードが増える分、新規プレイヤーが減りそう
- 環境が変化しない場合が考えられる
- せめて鏡割りの寓話、放浪皇、絶望招来を禁止して
- 普通に嬉しい
いろんな声がありますが、鏡割りの寓話禁止や禁止改定という言葉がトレンドになっていましたねー。
素直に喜んでいる人もいたので、賛否両論あり、環境がどうなるのかわからない感じです。
ただ、ポケモンもそうですが、環境は移り変わっていくものなので、意外と環境が変化しないってこともないんじゃないかなーと考えています。
2023年はローテーションなし!
2年から3年にスタンダードが延長されることで、2023年に限りローテーションはなしと言うことです。
鏡割りの寓話や放浪皇を持っていなくて、スタン落ちを気にしてワイルドカードを切れない人もいたでしょうから、その人たちは安心して交換できますね。
もし、失敗した感じなら今後運営がまた2年に戻すこともあるんですかねぇ…
とりあえず、あと1年は寓話を使い倒します。
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