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ポケモンSVにて、大量発生で色違いを捕まえるときの相棒にマストと言われるブロロン。
大量発生で色違いの出現確率を上げるには、そのポケモンを60匹倒す必要があります。
さらに、DLCゼロの秘宝の後編「藍の円盤」では、BP稼ぎに「おまかせバトルで10体倒す」というミッションがあり、ブロロンの活躍の場が増えました。
ブロロンはレッツゴーの速度が爆速で、次々とモンスターを倒してくれるんですよね。
そこで私も流行に乗ってレッツゴー用のブロロンを捕まえて育成することに。
でも、ブロロンをレッツゴー要因にするにあたって最適な努力値の振り方ってあるの?という疑問にぶち当たりました。
いろんなブログや知恵袋、SNSやyoutubeの情報をかき集めた結果、1つの答えに辿り着きました。
今回はブロロンのレッツゴー用の努力値配分と育成について解説していきます。
ブロロンのレッツゴー用の努力値配分について
まずは結論!
レッツゴー用ブロロンの努力値は適当でいい!レベル100ならそれでいい!
レベルさえあげておけば、相性が悪くない相手に対しては無傷で帰ってくるからです。
相性の悪い地面タイプなどに対しては少しダメージを負ってしまいますので、「タイプ相性が悪い相手の対策として耐久に努力値を振ったほうがいいのでは?」と思う人もいるでしょう。
しかし、耐久に振ることで被ダメージが増えてしまったという情報もあります。
いくつかの動画でHPに振ることをおすすめしている人もいましたが、それによって被ダメージが増えることでレッツゴーできる回数が少なくなる可能性もあります。
考えてきちんと振るのも適当にバラバラ振るのも変わらないので、ドーピングアイテムを節約する意味でも、ブロロンの努力値は振らないというのが私の答えです。
努力値振って育成してみた
努力値は振らなくていい。
何なら性格も適当でいい。
そう答えを出したのに、私は気が付いたらラッキーズというヤバい店で大量のヤクを購入していました。
ポケモントレーナーの性というやつでしょうか、大量のお金を投入して性格を変え、ドーピングによりブロロンを強化している自分がいたのです。
出来上がったブロロンがこちら▼
いじっぱりAC極振り!!!!
いじっぱりで下げた特攻に努力値252振るヤツを初めて見たという人も多いでしょう。
私も初めてです。
しかし、攻撃は上げた方がいいという情報、耐久は逆に振らなくていいという情報にがんじがらめになった私は自然とこういう振り方をしていました。
ちなみにブロロンは色違い。
大金をかけてまで、謎の努力値の振り方をして、色違いのポケモンを探すための色違いのポケモンを育成する。
これ以上の娯楽はあるだろうか?
いや、ない。
レッツゴー用のブロロンは努力値適当のレベル100でOK
私は謎に努力値を振りましたが、どう振っても大差ないので努力値は適当でいいです。
性格もせっかくなので「まじめ」とか「がんばりや」とか普段日の目を見ない性格を使ってあげるのも良いですね。
とにかくブロロンをレッツゴー用に育成するときの努力値は気にせず、進化させずにレベル100にすれば快適なレッツゴー要因の完成です。
間違いなく仕事してくれます。
実際使ってみるとマジで動きがめちゃくちゃ早いです!
色違いの厳選には時間がかかるので、ブロロンの育成はサクッと終わらせ、大量発生の場所に向かうとしましょう。
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