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ブルーベリープロローグの結果と反省|ポケモンSV公式大会

ブルーベリープロローグの結果と反省 ポケモンSVプレイ日記

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ポケモンSVのDLCゼロの秘宝「藍の円盤」に出るポケモンのみを使用したダブルバトルの公式大会、ブルーベリープロローグが幕を閉じました。

 

けっこう似たようなポケモンばかり見ましたね。とはいえ型は様々でかなり楽しめました。

 

これまで参加した公式大会よりも良い結果が残せたので、だんだん構築やバトルの腕が上がってきたのかなーと思います。

 

この記事ではブルーベリープロローグの結果と反省を綴っていきます。

 

大会前の考察記事はこちら▼

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ブルーベリープロローグの結果と反省

ブルーベリープロローグの結果

 

ブルーベリープロローグの結果は最終レート1654の603位でした!

 

公式大会で最終3桁は初めてなので嬉しいですねー。

 

ただ金土日に15戦ずつは家庭持ちのサラリーマンにはなかなか厳しく、全ての試合を消化することができませんでした。

 

朝早起きしたりしてやっているのですが、どうしても時間の捻出ができないんですよね。

 

構築なんかは仕事中でも考えられるのですが…(仕事しろ)、本番となるとそうはいきませんからね。

 

とはいえ、もしかしたら今回は負け試合をせずに済んだおかげでこの順位になれたのかもしれません。

 

戦い方で勝てたはずの試合もあったり、選出の読み合いで負けた試合もあったり、そういった反省を勝ちに活かせたはずなので、やっぱり試合数が減るのはもったいないですよね。

 

今後の反省としては「大会期間中の時間の捻出」ですね。

 

試合自体はこの感じで楽しく順位を上げていければいいかなーと思います。

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ブルーベリープロローグで使用したパーティー

ブルーベリープロローグで使用したパーティー構築はこちら▼

  • ガオガエン
  • テツノイワオ
  • テラパゴス
  • ブリジュラス
  • エルフーン
  • ロトム

今回の主役であるテラパゴスと、新600族のブリジュラスを使いたくて組んだ構築、そこに雑に強いガオガエン、サポートが優秀なエルフーン、今大会2番目に早いテツノイワオ、ブリジュラスのための雨要因ロトムを入れた構築です。

 

シンプルにテラパゴスが強かった。

 

ブリジュラスとテラパゴスはやはり強いのですが、ちょっとブリジュラスに過保護すぎる技構成や構築になってしまい、それが仇となった試合もありましたね…。

 

それぞれ解説します。

ガオガエン

  • 努力値:HBD調整
  • 性格:わんぱく
  • 技構成:ねこだまし/フレアドライブ/はたきおとす/すてゼリフ
  • テラス:ほのお
  • 持ち物:オボンのみ
  • 特性:いかく

かなり使いやすいサポート要員。

耐久もあるし、ねこだまし&はたきおとすによる妨害、すてゼリフによる起点作成、フレアドライブで相手のエルフーンの処理など、かなり仕事が多かったです。

困ったときは選出してました。

テツノイワオ

  • 努力値:ASぶっぱ
  • 性格:ようき
  • 技構成:パワフルエッジ/せいなるつるぎ/じしん/つるぎのまい
  • テラス:じめん
  • 持ち物:ブーストエナジー
  • 特性:クォークチャージ

素早さが高いので、テラパゴスやブリジュラスが暴れたあとのスイーパー役として参戦。ウガツホムラのかえんのまもりを無視してパワフルエッジをぶち込めるのも優秀です。

 

タイプがいわ・エスパーとクソなので、何もできずに帰っていく試合も多かったですが…思ったくらいの活躍はしてくれました。

 

テラスを地面にしているおかげで、タケルライコのじんらいを気にせず攻撃できるという机上の空論。

 

自分がテラスするより、ブリジュラスをひこうテラスにしていたので、ブリジュラスにテラス切って、素でじしんをうつ場面のほうが多かったです。(結果タケルライコで壊滅するんですが笑)

 

つるぎのまいをする暇はほぼなかったです。1試合だけできたときは無双しましたが。

テラパゴス

  • 努力値:BCぶっぱ
  • 性格:ひかえめ
  • 技構成:テラクラスター/エナジーボール/だいちのちから/めいそう
  • テラス:ステラ
  • 持ち物:おんみつマント
  • 特性:テラスシェル/ゼロフォーミング

今回の主人公、テラスシェルのときにめいそうを積み、テラスタルしてテラクラスターをうって削る役目。

 

Bに努力値を振っているのは弱点である格闘が物理のイメージなので、それを耐えるためです。(BとDはどちらかに厚い方が私は扱いやすい)

 

おんみつマントなのでねこだましも無視できます。

 

テラクラスター対策にワイドガードをしくる人も多いですが、ワイドガード持ちが入る場合はテラスせずにうちましたよね。

 

サブウェポンとしてのエナジーボールは超優秀で、ラグラージやドサイドンに刺さりまくりました。

 

だいちのちからもブリジュラスやパラドックス準伝に刺さりまくり。

 

持ち物はクリアチャームが欲しい場面もかなりありましたね。かいでんぱ飛んでくるんですよ。

ブリジュラス

  • 努力値:CぶっぱDB調整
  • 正確:ひかえめ
  • 技構成:エレクトロビーム/りゅうのはどう/ラスターカノン/ボディプレス
  • テラス:ひこう
  • 持ち物:とつげきチョッキ
  • 特性:じきゅうりょく

個人的にブルーベリー学園でかなり好きなポケモン。

 

Dに不安があるのでチョッキを着せて耐久を上げています。さらにエルフーンのひかりのかべやロトムのかいでんぱで特殊じゃ落ちないように環境を整えたりします。

 

特性のじきゅうりょくで、エルフーンのふくろだたきによりBを上げつつボディプレスの火力も上げられるので、対テラパゴスやガオガエン、ブリジュラスミラーに強くなります。ねこだまし読みで交代で出すことも多かったです。

 

さらに、だいちのちからやじだんだなどのじめん技、インファイトなどの格闘技をよくされるのでひこうテラスがかなり使えます。

 

ロトムのあまごいを展開するタイミングがあれば、エレクトロビームで火力を上げつつ高火力を押し付けられるのも強い。

 

見た目によらずかなり器用なポケモンでしたね。強いて言えば回復手段が欲しかったですね。

 

ただ、ほえるを覚えたポケモンやカラマネロのひっくりかえすをされて泣いた試合もありました。

エルフーン

  • 努力値:CSぶっぱ
  • 性格:おくびょう
  • 技構成:おいかぜ/てだすけ/ひかりのかべ/ふくろだたき
  • テラス:フェアリー
  • 持ち物:きあいのタスキ
  • 特性:いたずらごころ

完全サポートエルフーンにすることにより、Cに振った努力値を完全に無駄にしていくスタイル。

 

というのも、最初はムーンフォースを採用していたんですが、ブリジュラスが好きすぎてひかりのかべをブリジュラスのために変えてしまったんですよね。

 

ムーンフォースにすれば勝てる試合もありましたよね…。

 

エルフーンとテラパゴスの並びで出すことが多く、ゴリランダーとガオガエンみたいな「ねこだましします!」みたいな顔してる相手の並びと対面すると、てだすけ+おんみつマントのテラクラスターでひるまずに行動していきます。

 

アンコールやちょうはつも欲しいし、技スペースが8個くらいあってもいいポケモンですよね。

ウォッシュロトム

  • 努力値:HCぶっぱ
  • 性格:ひかえめ
  • 技構成:あまごい/かいでんぱ/ハイドロポンプ/ボルトチェンジ
  • テラス:みず
  • 持ち物:リンドのみ
  • 特性:ふゆう

 

じめん技の一環を切りつつ、あまごいとかいでんぱを両立できるポケモンを探していて水ロトムに辿り着きました。

 

BWでシングルバトルをやりまくっていたとき、水ロトムはかなり強かったので、今回のルールでも活躍できると思いましたね。

 

ガオガエンのいかくで相手のクリアチャームの有無を確認して、テラパゴスやタケルライコにかいでんぱをうったりしました。これだけでも強い。

 

オボンはガオガエンに渡して、草技を弱めるリンドのみを食べます。(絶対オボンがいい)

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大会で相手にしてて強いと感じたポケモン

ここではブルーベリープロローグで実際に対戦してみて、意外と強い!と感じたポケモンを書いていきます。

しんかのきせきエレブー

しんかのきせきエレブーには試合をぐちゃぐちゃにされましたね。

 

「このゆびとまれ」と特性せいでんきの相性がすさまじく、エルフーンのふくろだたきがエレブーに吸われたときなんて悲劇ですよ。

 

さらにかいでんぱでこちらの特攻を下げてくるし…

 

はたきおとすも麻痺のリスクを抱えるので怖かった。

 

できればマッチングしたくないポケモンでしたね。

ほえるガオガエン

ガオガエンが強いのはわかっているんですが、多くのガオガエンがテンプレの技構成で奇をてらったような行動はしてこないことが多いです。

 

普通はねこだましをして殴るかすてゼリフで返っていくんですが、このガオガエンは吠えた。

 

こっちが帰っていくハメになりましたよね。

 

テンプレが強いからこそ奇襲が強い。表があるから裏が活きるんですなー。こういう強さが欲しい。

カラマネロ

あまのじゃくカラマネロはばかぢからくらいしかすることないと思ってたんですが、スキルスワップとひっくりかえすでかなり悪さができるポケモンになっていました。

 

隣のガオガエンにスキルスワップしてガオガエンがインファイトで耐久を上げたり、りゅうせいぐんをうった仲間にひっくりかえすをして火力を上げたり、カチカチになったこちらのブリジュラスにひっくりかえすしたり…

 

スキルスワップでこちらの特性を奪ってくるのも厄介でしたね。

 

面白いカラマネロ使ってみてくなりました。

まとめ テラパゴスは強い

ブルーベリープロローグは、テラパゴスの強さがわかる大会で、それぞれが考えた最強のテラパゴスを披露するコンテストのようでもありました。

 

ノーマルタイプだから技のデパートなので、今後いろんな型が生まれそうですよね。

 

特殊なルールの公式大会は構築考えるのも対戦するのも楽しいです。

 

次は竜王戦挑戦者決定戦があるので、そこでさらに上の順位を目指します。(登録した時点ですごいミスに気付いたんですけど、それはまた竜王戦の結果の記事で書きます。)

 

 

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