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2023年5月29日にスタンダードにおいて禁止改定になったカードが発表されました。
予想が当たってたという人もいれば、やりすぎと言っている人もいましたね。
個人的にはお世話になったカードばかりで少し残念ですが、たくさん遊ぼせてもらったので良しとしましょう。
では、2023年5月29日に禁止になったカードを見ていきましょう。
2023年5月29日に禁止改定になったカードは全部「神河」
禁止になったカードがこちら▼
- 鏡割りの寓話
- 絶望招来
- 勢団の銀行破り
禁止改定に関する公式の記事はこちらです▼
それぞれのカードの強さについて、AIに聞いてみました。
鏡割りの寓話
Q：鏡割りの寓話の強さを教えてください
AI：鏡割りの寓話は、赤の英雄譚カードです。このカードは、2/2のゴブリン・シャーマン・トークンを生成したり、カードを引いたり、クリーチャーのコピーを生成したりすることができます。このカードは、非常に強力なカードであり、多くのデッキで使用されています。
鏡割りの寓話の強さは、その汎用性にあります。このカードは、攻撃力と防御力の高いトークンを生成したり、カードを引いたり、クリーチャーのコピーを生成したりすることができます。これらの能力は、どのデッキでも役立つものです。
鏡割りの寓話は、特に赤の攻撃デッキでよく使用されます。このカードは、攻撃力と防御力の高いトークンを生成したり、カードを引いたりすることで、攻撃デッキの勝利に貢献することができます。
鏡割りの寓話は、非常に強力なカードであり、多くのデッキで使用されています。このカードは、汎用性が高いため、どのデッキでも役立つものです。
以上
なるほどー。やっぱり出すだけで強かったし使われ過ぎたんでしょうねー。
絶望招来
Q：絶望招来の強さを教えてください
AI：MTGの絶望招来は、黒の5マナのソーサリーです。クリーチャー、エンチャント、プレインズウォーカーを1つずつ生け贄に捧げ、できなければ2点のライフを失い、3枚ドローする効果があります。
絶望招来は、強力な除去呪文であり、手札補充呪文でもあります。除去呪文としては、呪禁や破壊不能を持つカードにも対応できるため、非常に汎用性が高いです。また、手札補充呪文としては、3枚もドローできるため、アドバンテージを大きく稼ぐことができます。
絶望招来は、黒単コントロールデッキや黒緑ミッドレンジデッキなどのデッキによく採用されています。これらのデッキでは、絶望招来を唱えることで、相手のクリーチャーやプレインズウォーカーを除去し、手札を補充することができます。これにより、ゲームを有利に進めることができます。
絶望招来は、強力な除去呪文であり、手札補充呪文であるため、デッキに組み込む価値のあるカードです。
以上
はい、絶望招来もいつ使っても強いカードで2色デッキでも余裕で出せるからみんな使ってましたよね。
勢団の銀行破り
Q：勢団の銀行破りの強さを教えてください
AI：2マナ払ってタップし、蓄積カウンターを1個取り除く事で、カードを1枚引く事ができます。最大3枚引くことができ、引き終わると宝物1個とパワー3として搭乗できる1/1の操縦士・トークンが生成されます。
勢団の銀行破りは、4/4のサイズと警戒能力を持ち、アグロデッキに対しても優位に立つことができます。また、ドロー能力と宝物生成能力を持ち、アドバンテージを得ることもできます。さらに、操縦士・トークンは搭乗コストが3と低く、4/4のサイズを持つため、フィニッシャーとしても活躍することができます。
勢団の銀行破りは、強力な能力を備えた多用途なカードです。アグロデッキからコントロールデッキまで、様々なデッキに採用することができます。
以上
ただのドローソースとしてだけでなく、機体も強いし生物も出すのでどのデッキにも2枚入れといて損なしってカードでしたよね。
2023年5月29日禁止改定の感想
発売から1年以上経って、神河の3枚が禁止改定になるとは…
今年はローテーションがないので禁止カードが出るとは予想していましたが、正直銀行破りと絶望招来まで禁止とは思いませんでした。
ラクドスがグッと減りそうな予感がしています。(こういうときラクドス使いたくなる私はあまのじゃく)
シェオルドレッドの居場所は黒単に落ち着くんですかね？
どちらにしても今後の環境の変化が楽しみです！
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